@article{oai:takara-univ.repo.nii.ac.jp:00000031, author = {中里, 智美 and Nakazato, Tomomi}, journal = {宝塚大学紀要, Bulletin of Takarazuka University}, month = {Mar}, note = {本稿は、原作『キミガシネ -多数決デスゲーム-』(作・ナンキダイ)のスピンオフ・コミカライズとして、筆者のひとりとして制作した2019年よりRPGアツマール(現名称:ゲームアツマール)の公式Twitterにて連載ののち、2021年に単行本化された4コマギャグ漫画『きみよん~誰も死なないキミガシネ~』(KADOKAWA 原作・原案等:ナンキダイ、作画:鬚鬼ゆうすけ)の原作コンテンツに関わる作品を参照しながら本作の解説・考察をする。またその後の原作のコンテンツ・グッズ展開について報告するものである。}, pages = {109--119}, title = {著書『きみよん~誰も死なないキミガシネ~』作品解説}, volume = {35}, year = {2022}, yomi = {ナカザト, トモミ} }